月別アーカイブ  [ 2010年10月 ] 

公演のご案内

『さくら の その にっぽん』

 11月17日(水)~23日(火・祝)

作:多和田葉子
演出:ルティ・カネル
演奏:アヴシャローム・アリエル
出演:真那胡敬二 高川裕也 吉田敬一 谷川清美 山上優 キム テイ 庄崎真知子 ケイ タケイ 武井よしみち 石田知生 木室陽一 ハンダ イズミ 佐藤学二 板津未来    

19:00開演・・・17(水)、18(木)、22(月)
14:00開演・・・19(金)、20(土)、21(日)、*23(火・祝)完売いたしました

*23日は、多和田葉子さんも参加してのアフタートークがあります。                           

料金:一般3500円  シニア・学生2500円  高校生500円
場所:両国シアターカイ

ドイツ在住の作家・多和田葉子さんのチェーホフ「桜の園」からの翻案なのですが、
すべてひらがなによる書き下ろしで、“ひらがな”というやわらかでやさしいなかに、
彼女独特の日本語(母国語)に対する鋭い感性でもって、
外から見た日本の姿、そこに生きる日本人の姿を鋭い視線で描いています

生活にまぎれて麻痺してしまったわたしたち日本人の感覚を呼び覚ましてくれる、
もはや多和田葉子さん独自の作品といえる、とてもおもしろい作品です。
また言葉によるエネルギーがひじょうに強いので、稽古場でも、時に大きな渦を巻き起こして、奇跡的な瞬間を生み出しています

演出はイスラエルの演出家、ルティ・カネル。
彼女とは、「アンナ・フィアリングとその子供たち」「エウメニデス」に続いて、3作目の作品創りになります。
すっかり日本語を耳で聞いてわかるようになり、ときどき日本語でダメ出しがあります。。。
外国人の彼女から見て、これだけ花()と人の心が結びついている日本人というのは、
不思議な独特な感性を持っているようです

そんな彼女と、日本人との作品創りぜひ御覧ください。
ご来場心よりお待ちしてます。
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○ 2010/10/19 14:47 ● これまでの日々~2010Trackback:0Comment:3
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